エギ 4号で魅力アップ

イカ釣り用エギ4号13cm（カンナ含まず）22~25g(色で違いがあります) 数量：餌木 7個 カンナ（イカ針）：2段針（2段フック） 全傘 ストレートフック ラインアイ：縦向き（ラインアイが縦向きのタイプ、横向きよりもエギが跳ね上がりやすい。

またエギを足元付近で動かす際もしっかりと動きやすい） アイ（目）：3D 材質：ウレタン スチール ポリエステル ウッド 夜光 蓄光 スキン：有り イカにアピール 夜光 蓄光 仕様 光を当てた後光ります、夜間 や 暗い ディープ な 深層域 で真価を発揮します。

朝まずめ 日中 夕まずめ 夜釣 り濁っているとき 澄んでいるとき 用 全7色を集めました。

乗っ込み 春先から夏までの大物狙い、大型餌木サイズ4号サイズです 安定性抜群で重量があり、ブレが少なく遠投が可能です 便利な 収納バッグ フックキーパー 付き。

（1個、色は選択できません） 釣行 まず初めははスタンダードカラーからスタートすることをお勧めします。

活性の高い場合には目立つカラーに変えることで、イカの興味を惹くことも出来ますが、堤防や港内など、プレッシャーの高い釣り場では警戒して逆効果になることがあり、スタンダードカラーを使用する場合もあります。

反応が無い場合には、光を反射させる濁り潮カラーなどのエギを使用することで、釣果に結び付けることが出来ます。

夜間での釣行には、潮色に関わらず ケイムラ系 パープル系 が強いことが多いので、澄み潮カラーがお勧めです。

濁り潮　オススメは濁り潮カラー 濁り潮に共通しているのが海中の透明度の低さです。

海中を漂う様々な微小な障害物により、透明度が奪われエギを視認することの出来る距離が短くなります。

澄潮に比べ光の透過率の少ない濁り潮では、など、フラッシング効果が高い濁り潮カラーが有効となり、光量の少ない状況下においても、光を反射させることでエギの存在をアピールすることに繋がります。

澄み潮　オススメは澄み潮カラー 澄潮の状況では、カラーに関係なくアオリイカはエギを認識しています、通常コントラストの強い澄み潮カラーを使用しますが、潮の透明度の状況では透明度の違いにより光の反射（フラッシング効果）でエギの存在を知らせるのか？シルエット（コントラスト）によって存在を示すのか？どちらが効果的なのかはその時の状況にもよりますが、固定観念に捕らわれることなく様々なカラーを試してみることで、結果に繋がるケースがあります。

潮色によるカラーローテーションは、イカを狙う上で必要なことです、釣果を左右する重要なファクターでもありますが、最も必要な事は自分の好きなカラーを使用してエギングを愉しむ事。

この10種類のカラーバリエーショの中から、自分の好きなカラーを見つけて下さい。

釣れる狙い目の時間帯 1，マズメ時 マズメとは日の出・日の入りの前後一時間あたりを指す釣り用語で、日の出の前後を「朝マズメ」日の入り前後は「夕マズメ」と呼ばれます。

マズメ時は海中のプランクトンが活発に行動を始める時間帯。

それと同時にプランクトンを餌とする小魚や、その小魚を餌とするアオリイカも捕食活動を始めるので、マズメ時は1日の中で最も狙い目の時間帯です。

2，夜 夜が釣れると言われる理由は諸説ありますが一つは「ポイントが絞りやすい」という点にあるでしょう。

常夜灯のある漁港には、集光性と言われる光に集まる性質の生物（プランクトン・アジ・イワシ等）が寄ってきます。

それらを捕食するためにアオリイカも集まりますので、広大なエリアからポイント探すのではなく、光のあるエリアを中心に狙う事で効率がアップします。

常夜灯の下は必ずチェックしてみましょう。

3，日中 アオリイカの警戒心が高くなる日中は、マズメ時や夜に比べ釣れにくくなりますが、日中にエギングをするメリットも多くあります。

水がクリアであれば、エギを追ってくるイカを目視する事ができ、イカのエギに対する反応を観察する事が出来ます。

エギングの時期（シーズン） 釣りやすい時期（春と秋） 【3月〜6月】春は産卵で親イカが接岸するためショア（岸）から狙い易く、良方が期待できます。

【9月〜11月】秋は生まれたばかりの子イカの数釣りが楽しめます。

北海道・東北地方 アオリイカ　　8~10月 ヤリイカ　　　11~6月 スルメイカ　　7~10月 ヒイカ　　　　年中 関東・東海地方 アオリイカ　　4~7月/9~11月 ツツイカ　　　年中 北信越地方 アオリイカ　　9~12月 ケンサキイカ　8~2月 コウイカ　　　8~2月 ヤリイカ　　　3~7月 山陰・山陽地方 アオリイカ　　4~7月/9~11月 ケンサキイカ　3~7月 コウイカ　　　3~7月 スルメイカ　　3~7月 近畿・四国地方 アオリイカ　　3~7月/9~12月 コウイカ　　　9~2月 ヤリイカ　　　9~2月 ヒイカ　　　　9~2月 九州・沖縄地方 アオリイカ　　9~6月 コウイカ　　　10~2月 ヤリイカ　　　10~2月 スルメイカ　　10~2月

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